クオリティ
STRUCTURE
3世代住み継がれることを可能とするため、コンクリートに対する水の比率を50%以下※にし、主要構造部分の壁は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋。柱部分は継ぎ目のない溶接閉鎖形帯筋で巻くなど、耐震・耐久性に優れた構造を追求しました。
※一部を除く。
維持管理対策を講じることで、性能と管理の両面で長持ちする住まいを目指しています。
外壁には約150㎜の厚さのコンクリートをはじめ、プラスターボードや発泡ウレタンフォームを採用。より断熱性・遮音性を高める構造としました。
敷地内で実施した地盤調査に基づいた工法を採用。地中約24.5m付近にある強固な支持層まで杭を打ち込み、建物を支えます。
一次エネルギー消費量を、地域ごとに定められた等級4より20%以上削減し、住宅性能表示制度で定める最高等級6を取得し、「ZEH水準」として認定される基準に適合しています。
※標準プランからの変更等で認証できない場合があります。
建物屋上には断熱材を内部ではなく外部に施工した外側断熱工法を採用。日中の外気温の影響を受けにくく快適な住環境を維持します。
※一部を除く。
室内に小梁の出ない中空スラブ工法を採用することで、広々とした空間を生み出しました。また、高い遮音性を得るため、床のコンクリートスラブ厚は約275㎜~300㎜を確保。さらにスラブとフローリングの間に空気層をはさんだ二重床構造としました。スラブ面と床材面をクッションゴム付の脚で支え、音の伝達を防ぎます。
※一部在来スラブとなり厚さは異なります。
Low-E複層ガラスは、Low-E膜の働きで、日射熱を低減するとともに、冬の室内の暖かさを逃さないため、冷暖房負荷を通常複層ガラスに比べて大幅に削減します。
※一部を除く。
サッシには防音効果の高いT-2等級のサッシを採用。T-2等級とは、JIS(日本産業規格)に定める遮音等級を表し、約30dBの遮音性能があります。
住戸内の冷気や暖気を逃さないようにすることが夏は涼しく、冬は暖かく暮らすポイント。外壁の一部に断熱材を施しています。これにより、冷暖房のエネルギー効率が上がります。
※一部を除く。
本物件はJIS規格で「F☆☆☆☆」以上と認められた建築材料を採用しており、住宅性能評価の等級3を取得します。
気になる水の音の配慮として、排水縦管には遮音シートを使用し、消音効果を高めました。さらにパイプスペース部分などの壁は可能な限り天井・床スラブまで二重のプラスターボードを貼り伸ばし、グラスウールを充填しています。
窓を閉めていても、室内に新鮮な空気を取り込む24時間換気システムを採用。新鮮な空気をたえず給気口から取り入れることで、空気の滞留がないため、湿気や匂いがこもりにくく快適です。
「万が一の地震に備えた対震枠」をはじめ、「対震ドアガード」「対震錠受」「指はさみ防止枠」が地震時の閉じこめリスクを低減します。
1
地震時に玄関ドアが開かなくなるトラブルが発生するケースがあります。そこで枠とドアの間に充分なスペースを確保した対震枠を採用し、避難口として確保できるよう配慮しました。
2
地震発生時にドアガードを使用している場合、枠が変形すると、ドアガードを外すことができなくなり、ドアが開かなくなる恐れがあります。そこで付け根部分のクリアランスを大きくした対震ドアガードを採用しています。
3
地震で外圧がかかると対震ストライクがつぶれて衝撃を和らげますので、枠が変形しても、ドアを通常の力で開放することができます。
4
ドアと枠の間のヒンジ部にすきまをつくらない構造で、指がはさまる心配がありません。